テキスト

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あるエバーグリーンな一枚


Let's stay together/Al green 1972年

先日、あの映像が脳裏に焼きついているとGoodなコメントをくれた友人A氏と共に、Let's stay togetherの映像を再鑑賞。改めて素晴らしい曲である事、素晴らしいボーカリストである事、素晴らしいバンドである事、素晴らしいコーラスである事を認識。

永遠のセックスシンボルである彼が、汗を拭くだけでもかっこよく、バンドをリードする手つきやハンドクラップがいとおしく、それにレスポンスするフォーンが見事で、リズムがこの上なく気持ち良いのは、わざわざ私が語るまでもなく。号泣必至である。

80年以降牧師になり、現在はシーンに復帰しているらしい、死ぬまでに一度は歌を聴きたい。

あーBSの映像があれば良かったのに。字幕の訳がなんかかっこ悪い。

Love & Happiness: Very Best of

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